アートメイクとは?メリット・デメリットや人気クリニックを紹介

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ノーメイクでも、美しい眉をキープできることで話題のアートメイク。最近では、代表的な眉以外に、リップやアイラインのアートメイクも人気を集めています。

そんなアートメイクに興味があるけれど、「具体的にはどんな施術なの?」「失敗したらどうしよう」と不安に思っている方もいるかもしれません。

この記事では、アートメイクとは何か、眉以外にどんな箇所に施術できるのか、メリットやデメリットなどを、分かりやすく解説していきます。

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アートメイクとは?

アートメイクとは、皮膚のごく浅い層(0.02~0.03mm程度)にインクを注入し、着色していく施術です。直接皮膚に色を入れるため、汗や水で落ちることはなく、お風呂上がりやすっぴんの時でも、メイク後と同じような顔でいることが可能です。

アートメイクは刺青(タトゥー)とは違い、時間の経過とともに徐々に薄くなっていきます。アートメイクの持続期間は、個人差はあるものの平均1~3年です。

なお、アートメイクとタトゥーの違いについてですが、アートメイクが皮膚の浅い層(表皮層)にインクを注入するのに対し、タトゥーは皮膚から2mm程度の深い層(真皮層)に色素を入れていきます。

真皮層は深いので、皮膚のターンオーバーの影響を受けず、タトゥーは半永久的に消えることがありません。それに対して、アートメイクを入れる表皮層は浅いため、お肌のターンオーバーの影響を受けて、徐々に薄くなっていくのです。

アートメイクの持続期間

アートメイクの持続期間は、個人差はありますが1~3年程度です。

眉毛やアイライン周辺の皮膚のターンオーバー周期は28日前後です。時間をかけて徐々に肌の細胞が生まれ変わるため、アートメイクも少しずつ色が薄くなっていきます。色が薄くなってきた頃に、リタッチ施術を受けるとよいでしょう。

アートメイクの施術方法

アートメイクの主な施術方法は、「手彫り」と「機械彫り(医療マシン)」の2種類です。

手彫り

その名の通り、施術者がペン型の針を使って、手動で線や点を描き足していく方法です。細かい部分や濃さを調整しながら、丁寧に少しずつ色素を入れていくため、ナチュラルで美しい仕上がりになります。

手彫りの多くは、「3D」「4D」といったメニューで提供されています。

機械彫り(医療マシン)

医療アートメイク専用のマシンと針で肌に色素を注入していく方法です。

従来のアートメイクは、この「機械彫り」が主流となっており、塗りつぶしたようなのっぺりした見た目になることも多かったのですが、最近では機械の性能や技術が進化したことで、自然な仕上がりが可能になってきています。

素顔に馴染ませる毛並みアートメイクと比較して、お化粧をしたような眉がお好みの方に向いている方法です。最近では毛並みアートメイクと組み合わせる方法もあり、仕上がりのイメージや好みに合わせて選択することをオススメします。

機械彫りは一般的には「2D」「パウダー眉」と呼ばれています。

アートメイクを行える部位

アートメイクを行うことができるのは、眉毛だけではありません。リップやアイライン、ほくろなども対象です。以下で一般的な部位を紹介していきます。

眉毛

アートメイクの中で、圧倒的に人気がある部位です。アートメイクといえば眉毛、というイメージが一般的ではないでしょうか。

昔は、のっぺりした眉毛になってしまうこともありましたが、技術や設備が向上し、手彫りのアートメイク方法などが出現したことで、まるで元から生えているような、自然な眉毛に仕上げることが可能になりました。

すっぴんでもメイク後のような美しい眉でいることができると、SNSなどでも大きな注目を集めています。

アイライン

まつ毛の生え際に、アイライナーで引いたようなラインを入れる施術です。ノーメイクでも、印象的でパッチリとした目元を作り、目力をアップできます。

近年のマスク生活の中で、目元のメイクがこれまで以上に注目されるようになったこともあり、人気が高まっています。

リップ

唇にアートメイクを施すことで、リップを理想の色や形に近づけることができます。年齢とともにくすんでくる唇の色味を改善し、唇の血色感がお肌のトーンを明るく見せてくれる効果があります。
こちらも、近年のマスク生活の中で落ちないリップが話題となる中、アートメイクとしても注目されている部位です。

ヘアライン

髪の生え際や頭頂などに、眉毛と同様、一本一本の線や毛根様の点を入れていく施術です。

特にヘアーストロークという技法はまわりの髪の毛と馴染むように、自然に線を描いていくため、額の広さや、生え際がM字の形になっているなどのコンプレックスを違和感なくカバーすることが可能です。

また、ヘアラインを入れることで、若々しくなることや、小顔に見えるといった効果も期待できます。

ほくろ

最近では、ほくろを付けるアートメイクにも注目が集まっています。

メイクでほくろを描くことも話題になっていますが、アートメイクによって、目元や口元などに消えないほくろを付け、セクシーさやチャームポイントをプラスします。例えば、目尻の「泣きぼくろ」は、セクシーなほくろとして有名ですね。

また、ほくろは位置によっては開運効果も期待できると言われています。金運や恋愛運、健康運などの強運を持つとされる「耳たぶの裏」のアートメイクも、見えない部分ではありますが、人気の部位のひとつです。

アートメイクのメリット

メイク時間を短縮できる

アートメイクの最大のメリットは、毎日のメイク時間をグッと短縮できること。忙しい方や、メイクが苦手で時間がかかってしまう方にとっては、特に嬉しい効果と言えます
また、汗をかいても温泉に入っても消えないので、化粧直しにかかる時間も不要になります。

自分に自信が持てる

理想の眉やリップを手に入れることで、コンプレックスを解消することができます。また、すっぴんでも困らないので、いつも堂々としていることができ、自分に自信が持てるようになることも大きなメリットです。

アートメイクのデメリット

数年は消えない

アートメイクで一度入れた色は、1~3年は消えません。そのため、仕上がりに満足できないときや、違うデザインにしたいと思っても、簡単に消す・修正することができません。施術前に十分にカウンセリングを受け、納得のいく、元の自分の顔に馴染むようなデザインにしておくことが大切です。

数回の施術が必要

アートメイクは、一回だけではインクが定着せず、ムラが出たりすることもあるため、2回セットになっていることが多い施術です。新陳代謝が良く、インクが定着しづらい体質の方の場合、3回以上の施術が必要になることも。

施術の間隔は、皮膚のターンオーバーとの兼ね合いから、一か月程度空けることが基本となります。複数回の施術が必要であることを踏まえて、あらかじめスケジュールを立てておきましょう。

ダウンタイムがある

施術後は、約1週間のダウンタイムが必要になります。また、スムーズにインクを定着させ、色持ちを良くするには、ダウンタイムの間のケアを丁寧に行うことが大切です。

ダウンタイム期間は、施術部位を清潔に保ち、十分に保湿をして、触ったりこすったりなどの摩擦を避けましょう。また、紫外線も刺激になるため注意が必要です。
施術部位へのメイクや、クレンジング剤などを使用した洗顔も、ダウンタイム中は控えましょう。

なお、アートメイクの施術前後の1か月は、ボトックスなどの美容治療や、皮むけ等が伴うビタミンA製剤の使用は避け、眉毛のアートメイクの場合は、眉毛のブリーチや眉ティントも控えましょう。

アートメイクの副作用

注意しておきたいのが、アートメイクの施術後は、MRI検査を受けることができない可能性があることです。

何故なら、アートメイクを施す際、微量の金属質が含まれたインクを使用するケースがあり、そのインクの金属がMRI機器に反応してしまうと、火傷することやピリピリした痛みが出る場合があるからです。

そのため、アートメイク施術後に身体の検査を受ける場合には、必ず、アートメイクを入れていることを事前に医師に伝えましょう。

アートメイクを受ける前にも、施術後にMRI検査を受けることが可能かどうかを確認しておくと安心です。

アートメイクで考えられる失敗例と対策

アートメイクは、眉やリップなどのメイク時間を減らし、デザインが安定するため人気の施術です。しかし、メリットがある一方で、失敗もあります。事前にしっかり確認し、施術後に後悔しないようにしましょう。

起こりうる失敗例と対策について紹介します。

思っていた仕上がりにならなかった

デザイン面での失敗には、下記の場合があります。

  • 眉が左右で非対称になってしまった
  • 眉の角度や太さがイメージと違った
  • リップの輪郭がイメージと違った

カウンセリング時に、希望のイメージが伝わっていなかった可能性が高いです。失敗を防ぐためには、丁寧なカウンセリングが受けられるクリニックで施術を受けることが大切です。希望のイメージがある人は、カウンセリング時に画像を見せると伝わりやすいですよ。

痛みや腫れが引かない、感染症にかかった

アートメイクの施術後のトラブルは、国民生活センターでも注意喚起されています。トラブルの95%は、不衛生な施術環境はもちろんのこと、医師免許を持っていない者が行った施術でした。
【参考】独立行政法人国民生活センター「アートメイクの危害」

アートメイクのみならず美容施術を受けるときは、医師のいる美容クリニックかどうか確認して選びましょう。

アートメイクの施術の流れと価格

①カウンセリング

まずは肌の状態をチェックし、アートメイクの施術が可能かどうかを確認します。その後、施術の説明を受け、アートメイクを行うかどうかを決めます。不安なことや疑問点は、カウンセリングの時点ですべて聞いておきましょう。

②医師による診察

さらに細かい肌の状態、アレルギーの有無や肌質のチェックなどを行います。

③デザインの決定

施術者に希望を伝え、骨格や表情筋、左右のバランスなどを見ながら、なりたい雰囲気や理想の姿に近づけるよう、デザインを決めていきます。施術後に後悔のないよう、じっくりと納得のいくデザインを決めましょう。

④麻酔

針を入れる際の痛みを最小限に抑えるために、施術部位に麻酔を行います。

⑤施術

デザインに沿って、色素を注入していきます。

⑥アフターカウンセリング

クーリングを行い、仕上がりを確認します。その後、アフターケアについて説明を受けてから終了になります。生活上の注意点など、気になることがあれば、改めて確認しておきましょう。

アートメイクの価格

アートメイクの価格は、美容クリニックや施術メニューによってさまざまです。初めての施術の場合、1度ではインクが定着しにくいため、2~3回の施術をします。

施術価格は、眉は2回で10~13万円程度、アイラインは2回で6~9万円程度です。リップは2回で12~16万程度、ヘアは範囲にもよりますが2回で13~20万円程度が相場と見ておきましょう。

アートメイク施術に必要な資格

日本では、アートメイクの施術は医療行為とされており、医師もしくは医師から指導を受けた看護師しか施術をすることができません。美容サロンなどでのアートメイクの施術は、違法の可能性があるので、注意しましょう。

また、アートメイクを間違った方法で行うと、肌に悪影響を及ぼす可能性があります。
実際に、アートメイクの施術後に、痛みや腫れが引かなかったり、施術部位が化膿したりなどの健康被害の報告も上がっています。

これらの被害のうち95%は、医師免許を持たない美容サロンなどでの施術者によるものだったそうです。(2011年10月 国民生活センターの発表による)

健康被害にあうことのないよう、アートメイクは必ず信頼できる医療機関で施術を受けるようにしましょう。

アートメイク施術の種類

眉のアートメイク

施術名は「4Dストローク」です。特別な針と染料を使って、毛並み一本一本を描き入れることによって、立体的で自然な眉毛を作ります。

男性の方は特に、自眉毛を活かした、ナチュラルな眉に仕上げていきます。眉アートメイクは、2回セットで施術を行います。

施術名4Dストローク
施術の説明特別な針と染料を使い毛並み一本一本を描き入れ、立体的で自然な眉毛をつくります。
男性の方は特に自眉毛を活かしたナチュラルな眉に仕上げます。
施術のリスク
(副作用)
施術後に赤み、痒み、痛み、腫れ、熱感、アレルギーなどを生じることがあります。

ヘアラインのアートメイク

施術名は「ヘアアートメイク」です。

額の生え際部分や頭頂部分などに髪の毛を描いていくヘアアートメイクは、薄毛が気になりやすい箇所のカモフラージュや、額の形の悩み(四角い、M字になっている、など)、左右差、などを解消できる美容医療として認知されてきています。
小顔効果や、若々しく見えるようになるのも嬉しいポイントです。

ヘアラインのアートメイクでは、、一本一本、きれいな毛並みを描くアートメイクと組み合わせて施術を受けることができます。

そのことで、従来よりもナチュラルな毛並みを実現でき、また、薄毛治療においては、施術直後から効果を実感できる治療になっています

施術名ヘアアートメイク
施術の説明髪の毛を描くヘアアートメイクは薄毛が気になりやすい箇所のカモフラージュや小顔効果、額の形や左右差に悩む方の美容医療としても認知されてきています。
VBC ではその技術を日本人向けにアレンジし、一本一本きれいな毛並みを書いていくアートメイクと組み合わせる事で、従来よりも自然な毛並みを実感できる施術となっております。
また、従来の薄毛治療とは違い、施術直後から効果を実感できる治療です。
施術のリスク
(副作用)
痒み、腫れ、熱感、内出血、アレルギー、感染、痺れ、むくみ、発熱、手作業で行うため完全な左右非対称や理想の形にならない事があります。
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