Iラインの毛の生え具合はどれくらいか

Iラインという言葉もだいぶ浸透してきたように思います。Iラインは、V・I・Oラインと呼ばれるデリケートゾーンの一つです。Vはビキニライン、Iは女性器の周囲、Oは肛門周辺を指します。Vラインについては自己処理をしている人もいるかもしれません。IラインやOラインは自分自身で確認することが大変な箇所なので、きれいに自己処理をするのは難しいでしょう。その一方で、親密な関係になった場合に相手に見られる箇所なので処理をしておきたいと思う方も多くいます。その中でIラインはとても大切でデリケートな部位になります。
特に大切な部分は粘膜部分にあるため、脱毛ができないエリアです。
Iラインで脱毛を行うのは、大陰唇と呼ばれる女性器の一番外側の部分です。そんな場所に毛なんか生えていないよ、と思う方もいるかもしれませんが、とても大切な部分を守るために太く頑丈な毛が生えているのです。生え方や生え具合については個人差が大きい部位でもあります。
ほとんど生えていることがわからない人もいますし、Vラインからびっしりという女性もいます。Iラインに生えている毛は、性器を衝撃から守るためにくねくねと縮れています。これも大切な部位を守る毛ならではなのでしょう。
Iラインの毛は脱毛しやすいか
Iラインが気になるという人は、どれくらい脱毛ができるのか、その効果が気になると思います。
結論から言いますと、Iラインは脱毛効果の高い部位です。それは脱毛方法を考えれば明白です。
多くのクリニックで採用されているレーザー脱毛は、レーザーが反応する色を特定して照射することで安全かつ確実に毛を脱毛する方法です。レーザー脱毛では黒い色(メラニン色素)に反応するよう調整されています。Iラインの毛は黒く、太い毛がほとんどなのでレーザーの効果を十分実感できるのです。
Iライン脱毛の注意点とは

効果が実感できるIライン脱毛をしたい人は多いと思います
しかしながら、Iラインはデリケートな部分だからこそ注意が必要な部位でもあります。一つは痛みです。女性器は粘膜に覆われていますが、粘膜とは外的刺激から守るためのバリアが弱い部分で皮膚のある場所に比べ血管や神経がとても近いのです。
処置中の主な注意点
脱毛後も注意が必要です。男性に比べ女性のIラインは、排尿などの後汚れが残りやすい構造にあります。脱毛後は肌が敏感になっているため炎症が起きやすい状態にあります。これまで以上に排泄後は清潔さを心がけてください。清潔さを保つという部分では、通気性のいい下着にする、パンティーライナーや尿漏れパッドを使うなども有効です。また血行がよくなりすぎると脱毛の痛みが引きにくいことがあります。サウナや飲酒など血行がよくなりすぎる行為も肌が落ち着くまでは控えたほうがよいでしょう。
生理時も注意が必要。
加えて注意をしなければならないのは生理時です。これまでIラインの毛が血の漏れを防いでいた場合も多く、Iライン脱毛を行うことでこれまでより横漏れしやすくなったということも聞きます。脱毛前よりも意識してタンポンやナプキンを交換するようにした方がよいでしょう。このようにIライン脱毛では脱毛中から脱毛後まで、気を付けた方がよい点がいくつかあります。
Iライン脱毛のメリット&デメリット

あまり注意点が多いと言われると、Iライン脱毛に対し二の足を踏んでしまうかもしれません。しかしIライン脱毛をすることで、多くのメリットがあります。
汚れや匂いといった問題を解消!
脱毛をする前は悩んだけれど、やって良かった場所としてIラインが選ばれるのも、メリットが大きいからでしょう。たとえば、汚れや匂いといったデリケートな問題です。毛がある状態ではどうしても汚れの付着が取りきれず、それが結果として匂いとして下着の中にこもってしまうということがあります。特に生理中は嗅覚も敏感になっていることもあり、匂いが気になるという女性は数多くいます。匂いをお付き合いしている男性に指摘されるという話も聞きます。Iライン脱毛を行うことで、汚れが付着する毛がなくなるため匂いの発生も抑えることができます。
ファッションの幅が広がります!
また、Iライン部分が細いセクシーな下着や水着を着こなすこともできるので、ファッションの幅も広がります。肌に密着する、白など肌が透けやすい色の下着も気兼ねなく履けるでしょう。お付き合いしている方と気おくれなく親密に接触することができるようになった、というのもIライン脱毛後にはよく聞く感想です。
それに対してデメリットは先ほども触れましたが、痛みと恥ずかしさです。
皮膚の厚みが薄い分痛みは感じやすいことは、脱毛を受ける際には大きなデメリットと感じられるかもしれません。
衛生面、美容面、愛情面でメリットが大きいのがIライン脱毛なのです。


